森の中の出版社
森の中にある小屋で、
暮らしを豊かにする本をつくっています。

手触りやめくった音など
五感で楽しむことにもこだわっています。
その本を手にすると、心が緩んでほっとする。

自分らしい体温を取り戻す。
部屋にさしこむ木漏れ日のような本を。
準備中です。
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ポカンシャという名前の由来 実は山小屋の真っ赤なポストには、半年ほど前から「歩緩舎・ポカンシャ」という名前が書かれて‥ 続きを読む
歩緩舎(ポカンシャ)はじまる 2018年、一人出版社について書かれた記事を目にしてから、スパイス関連のプロダクトや本を作りた‥ 続きを読む